四国中央市議会 2022-12-06 12月06日-01号
歳出につきましては,施設管理費において人件費の減額に加えまして,光熱水費の不足見込額を計上することにより,歳出合計で100万円を減額するものでございます。 次に,議案第82号令和4年度四国中央市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。 議案書の51ページをお開き願います。
歳出につきましては,施設管理費において人件費の減額に加えまして,光熱水費の不足見込額を計上することにより,歳出合計で100万円を減額するものでございます。 次に,議案第82号令和4年度四国中央市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。 議案書の51ページをお開き願います。
歳出といたしましては,2款1項の医療費の一般経費にオンラインによる資格確認等を行うための顔認証付カードリーダーを設置する経費として,システム導入委託料38万5,000円を計上し,4款1項の予備費61万5,000円と合わせまして歳出合計100万円を計上するものでございます。 続きまして,議案第64号令和4年度焼却施設延命化点検整備工事請負契約の締結について御説明申し上げます。
◆三好平議員 議案第15号で,住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算のナンバー1,13ページの2ですけど,歳出で総務管理費,予備費,足すと400万円補正でゼロになり,計では400万円と歳出合計488万9,000円で,数字が合わない。これどうなっているのですか。 ○井川剛議長 答弁求めます。 ◎高橋徹財務部長 議長。 ○井川剛議長 高橋 徹財務部長。 ◎高橋徹財務部長 恐れ入ります。
◎白石浩人保健福祉部長 まず、令和2年度国民健康保険特別会計の決算見込みは、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、医療費の給付が大きく減少し、歳出合計で前年比約24億円の減少を見込んでいます。また、歳入では、被保険者の減少による保険料の減収や医療費の給付の減少に伴う県支出金の交付減により、合計で前年比約23億円の減少が想定されますが、単年度収支では約1億円の黒字を見込んでいます。
(125ページに訂正発言あり) 歳出合計額として、予算現額170億732万1,000円、支出済額161億9,706万31円、執行率95.2%で、翌年度繰越額2億452万9,000円、不用額6億573万1,969円となっております。 なお、歳入歳出の具体的内容については、14ページ以降の事項別明細書に記載のとおりでございます。
歳出合計は、支出済額194億7,532万5,871円、不用額は9億3,018万5,341円で、執行率は91.5%であります。 歳入歳出差引き残額は9億2,204万4,451円となりますが、翌年度に繰り越しすべく財源としまして2億8,947万2,168円を差し引きますと、実質収支額は6億3,257万2,283円となっております。
一般会計の推移を見ると、平成20年度の歳出合計は約1,501億円、そのうち民生費は561億円でおよそ37%、平成25年度は民生費761億円でおよそ44%、平成30年度は民生費約883億円でおよそ48%を占め、民生費は金額、割合ともに年々増加している状況です。ちなみに平成30年度の宇部市の民生費は約263億円でおよそ42%でありました。
歳出合計額として、予算現額165億432万8,000円、支出済額151億1,334万9,398円、執行率91.6%で、翌年度繰越額8億6,356万3,000円、不用額5億2,741万5,602円となっております。 なお、歳入歳出の具体的内容については、14ページ以降の事項別明細書に記載のとおりでございます。
次に、特別会計全体の決算総額は、歳入合計額が111億1,410万9,994円、歳出合計額が109億3,241万77円、差し引き残額は1億8,169万9,917円となり、翌年度に繰り越すべき財源を差し引いた実質収支は1億7,946万9,917円であります。昨年度比51.3%の減となっております。 特別会計の多くは、一般会計からの繰り入れにより財政の健全化を図っております。
(99ページに訂正発言あり) 歳出合計額として、予算現額152億6,018万9,000円、支出済額145億2,314万3,324円、執行率95.2%で、翌年度繰越額1億5,575万6,000円、不用額5億8,128万9,676円となっております。 なお、歳入歳出の具体的内容につきましては、14ページ以降の事項別明細書に記載のとおりでございます。
歳出合計は、支出済額53億9,109万7,360円で、執行率は95.0%となっております。 歳入歳出差し引き残額は2億9,879万4,006円で、基金に積み立てる予定でございます。 20、21ページをお願いいたします。
歳出合計として、予算現額153億5,662万7,000円、支出済額144億4,406万4,494円、執行率94.1%で、翌年度繰越額3億9,225万2,000円、不用額5億2,031万506円となっております。 歳入歳出の具体的内容については、14ページ以降、事項別明細書に記載のとおりでございます。
歳出合計は、支出済額55億5,072万1,232円で、執行率97.4%となっております。 歳入歳出差し引き残額は2億4,322万2,147円で、これは各種交付金の追加交付等によるもので、基金に積み立てる予定でございます。 20、21ページをお願いいたします。
歳出合計額として、予算現額170億8,089万1,000円、支出済額160億1,187万204円、執行率93.7%、翌年度繰越額5億9,958万7,000円、不用額4億6,943万3,796円となっております。 歳入歳出の具体的内容については、14ページ以降、事項別明細書に記載のとおりでございます。 続きまして、決算説明資料により、その主なものについてご説明いたします。
歳出合計は、支出済額57億7,134万9,387円で、執行率は99.0%となっております。歳入歳出差し引き残額は、マイナス1,905万918円で、28年度の歳入から繰上充用を行っております。 20、21ページをお願いいたします。
次に、認定第4号 平成26年度東温市介護保険特別会計歳入歳出決算認定では、歳入歳出について、決算説明資料により不納欠損の状況及び期別決算状況並びに介護保険料の推移について説明を受けた後、歳出について、3期と4期の歳出合計を比較すると約9億円の増加で、4期と5期の歳出合計を比較すると約10億円の増加となっているが、このまま3年ごとに歳出が約10億円ずつ上がっていくと利用者の負担はどのようになるのかとの
歳出合計額として、予算現額161億7,794万6,000円、支出済額148億169万8,804円、執行率91.5%、翌年度繰越額9億6,607万円、不用額4億1,017万7,196円となっております。 歳入歳出の具体的内容については、14ページ以降、事項別明細書に記載のとおりでございます。 続きまして、決算説明資料により、その主なものについてご説明いたします。
歳出合計は、支出済額41億1,192万7,575円で、執行率は97.1%となっております。 歳入歳出差し引き残額は6,258万9,178円となっております。 32、33ページをお願いいたします。 認定第4号平成26年度伊予市簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について。
歳出合計額として、予算現額152億9,626万7,000円、支出済額141億2,939万8,423円、執行率92.4%、翌年度繰越額6億9,566万円、不用額4億7,120万8,577円となっております。 歳入歳出の具体的な内容につきましては、14ページ以降、事項別明細書に記載のとおりでございます。 続きまして、決算説明資料により、その主なものについてご説明いたします。
歳出合計は、支出済額46億2,781万5,400円で、執行率は98.6%となっております。 歳入歳出差し引き残額はマイナス152万6,911円で、26年度予算より繰上充用を行っております。 18、19ページをお願いいたします。